「清流の里虐待事案検証委員会報告書」について(法人の改善に向けた取組みについて)

 日頃より社会福祉法人にしおこっぺ福祉会の運営について、ご理解とご協力をいただき誠に感謝申し上げます。                                  

令和4年度、にしおこっぺ福祉会が運営する障がい者支援施設「清流の里」において不適切な支援(虐待)が行われました。 本来利用者を守るべき施設での行為について信頼していたご利用者さまやご家族の皆様、又関係機関の皆様にも多大なご迷惑とご心配をお掛けしましたことを深く詫び申し上げるところであります。

 この不適切支援(虐待)についての原因解明と再発防止に向け、外部から6名の方に委員を委嘱し「虐待検証委員会」を立上げ、4回の委員会が開催されて令和5年12月14日に報告書が当法人に提出されました。

 報告書の再発防止に向けた提言でもありましたが、当法人では今回の不適切支援について一つの施設の問題ではなく、社会福祉法人にしおこっぺ福祉会の問題として取り組み、法人のガバナンスを強化するとともに体制を見直し、職員一同、二度とこのような事態が起きないよう反省し、再発防止に努めると共に利用者さまの皆さんが安心して暮らせる施設づくりに取り組んで参ります。

 報告書を受けて再発防止について申し上げましたが、今後も皆様の変わらぬご支援ご指導を賜りますようお願い申しあげます。

                    令和6年1月

社会福祉法人にしおこっぺ福祉会
理 事 長  岩 野 健 一