障害者支援施設 清流の里

基本理念

  1. 「清流の里」の主体は利用している人たちです。
    基本的人権及びしょうがい者の諸権利を尊重し、個人の自主性プライバシーなど「個の尊重」につとめます。
  2. 「清流の里」は、利用している人たちの快適な生活のバとしての要件を満たすことにつとめます。
    普通の生活と豊かさの中で、ゆとりをもち文化的、創造的な「清流の里」づくりにつとめます。
  3. 「清流の里」は、地域福祉の核としての役割を担い、ノーマライゼーションの理念の実現につとめます。
    人と人、人と自然のふれあう里づくりを通して村民とともに歩み、村づくりにつとめます。
  4. 「清流の里」は、リハビリテーションの機能を持つことにつとめます。
    明るく、いきいきを目標に、常に謙虚に学び合うことにつとめます。
  5. 「清流の里」は、利用している人たちが地域社会を目指すための支援につとめます。
    小さな村で、大きな夢を育てることにつとめます。
  6. 「清流の里」は、社会福祉情勢を的確につかみ、利用者に損益を与えない安定した経営につとめます。

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